バーナーを使用した熱的加工（ガラス管からの2次加工）を中心に、 超音波加工機、グライディングカッターなどを使用した機械加工（切断、くり抜き、研磨など）も併せて、理化学用ガラス器具・装置などの製作及び修理を行っています。セラミックスなどの難切削加工物でも機械加工は可能です。
工作依頼の流れや必要書類等製作例
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この他、各学科からの依頼を受けて、年間約300名の学部学生に対して、学生実験の一環としてガラス工作学生実習を実施しています。
ガラス工作に関しては、吹田キャンパスの吹田事務室（共創利用支援部門）で、修理品や完成品の受け取り・受け渡しを行うこともできますのでご活用ください（必ず事前に担当者と十分に打ち合わせをした上で行ってください）。